BPMOUNT SAUNAがお届けする、シリーズブログ。
サウナーなら訪れたいシリーズ2
東京都港区「サウナ東京」
2023年4月に大都市東京の一等地である、港区赤坂にできたサウナ施設、サウナ東京さん。「和流」をコンセプトにしており、建物は落ち着きのあるモダンな雰囲気を醸し出しています。
サウナーたちがトップ10のランキングをつけるとすれば、上位には大体入っていそうなくらい評価のいいサウナです。サウナ数は5種類以上あり、すべて趣が違うので、それぞれのコンディションや目的に合わせて入ることができ、整いの感覚に変化を加えられます。
隣に隣接する「サ飯東京」で、絶品のサ飯も堪能できるので、サウナ後の栄養補給に困ることもありません。
サウナ
オートロウリュサウナ(蒸喜乱舞)
サウナ東京公式HPより引用
https://sauna-tokyo.jp/
オートロウリュサウナは最大40名の着座が可能で、40平米という都内最大の大きさを誇ります。また、各種アウフグースイベントもこちらのサウナで開催しております。
ケロサウナ
サウナ東京公式HPより引用
https://sauna-tokyo.jp/
こちらのサウナは「ケロ材」別名”木の宝石”と呼ばれる、フィンランドの木材を贅沢に使って作られたサウナ室です。樹齢3〜400年を誇り、ケロ材の香りには高いリラックス効果があります。
メディーションサウナ
サウナ東京公式HPより引用
https://sauna-tokyo.jp/
半個室構造のサウナ室で、自分だけの世界に入り込むことができます。格納式ストーブの少し低温が特徴のサウナです。
遠赤外線サウナ
サウナ東京公式HPより引用
https://sauna-tokyo.jp/
銭湯などにも使われる遠赤外線ランプが熱源のサウナ。カラカラ音が心地よく、低温なのに皮膚の表面からしっかりと温めてくれます。
戸棚蒸風呂サウナ
サウナ東京公式HPより引用
https://sauna-tokyo.jp/
江戸時代に流行ったとされる、戸棚風呂をサウナにした独特のサウナ室。戸棚風呂は、浴槽に膝くらいの湯を入れ、上半身を湯気で蒸すという入り方の風呂です。同じような感じで、浅めのお風呂に入りながら、スチームサウナとしてお楽しみいただけます。
水風呂とクールサウナ
サウナ東京公式HPより引用
https://sauna-tokyo.jp/
8度、15度、20度の3種類の温度でお楽しみいただける水風呂。20度の水風呂にはバイブラが設置されており、お好みの温度でクールダウンすることが可能です。
また、クールサウナもあり、0度と10度で設定されております。サウナ後の寒冷刺激にも変化を加え、いつもは味わえない整いを得られます。
整いスペース
サウナ東京公式HPより引用
https://sauna-tokyo.jp/
整いスペースの収容人数はなんと60人。よく、整いスペースに人が多すぎて、整えないことありますよね?そんなことはないくらい広いので、ストレスフリーです。快適かつスムーズなサウナサイクルを実現できます。
また、整いスペースにはドリンクブースがあり、オロポや水などをはじめとした数種類のドリンクを堪能しながら整うことも可能です。
サ飯東京
サウナ東京公式HP サ飯メニュー紹介ページより引用
https://sauna-tokyo.jp/blog/archives/869
サウナ後の栄養補給として、サ飯を食べたいなら隣に行きましょう。「サ飯東京」というご飯処があります。なんと言っても豊富なメニューで迷ってしまうほど。
特製醤油ラーメン、生姜焼き定食、漬け丼、ローストビーフ丼。。。etc。定食や丼に加え、一品もののおつまみもご用意。また、デザートも豊富で、ソフトクリームやオロポをトッピングしたかき氷もお楽しみいただけます。
味もしっかりこだわり抜かれた本格派です。リピートしたくなるくらい美味くて、豊富なメニューにサウナーも虜です。
サウナの究極形を体験
初め行く方はもちろん、ヘビーユーザーさんも何度行っても満足度高めで帰れてしまう、サウナ東京さん。
東京来たらどこのサウナに行くか。迷わずここを選んでいいと言ってもいいです。それくらい魅力が多いです。サウナにこだわり抜かれた最高の施設で、究極サウナライフをご堪能ください。
BPMOUNTでは、現在テントサウナを提供する準備を致しております。BPMOUNTで使用するテントサウナは、一番人気のMORZH(モルジュ)社製を使用できます。
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